2019-11-22 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
さきの大戦で死亡した朝鮮半島や台湾出身の軍人軍属につきましては、厚生労働省保管資料である留守名簿や履歴原表等から把握しておりまして、旧日本軍の軍人軍属には、朝鮮半島出身の方約二万二千人や、台湾出身の方約三万人といったアジアの方々も含まれていると承知しているところでございます。
さきの大戦で死亡した朝鮮半島や台湾出身の軍人軍属につきましては、厚生労働省保管資料である留守名簿や履歴原表等から把握しておりまして、旧日本軍の軍人軍属には、朝鮮半島出身の方約二万二千人や、台湾出身の方約三万人といったアジアの方々も含まれていると承知しているところでございます。
それで、今、もう一度整理して申し上げますと、三十年一月分は四月に公表した、そして断層が出ているということを感じたわけでありまして、そして、統計委員会としては細かな原表の分析はなかなか見ることはできなかったわけで、全体の分析に注力していて、そして、厚労省にまずは全体の大きさの分析を求めたわけでございまして、それで、その説明を八月、九月の委員会で受けた。
平成二十九年の十二月のデータと平成三十年の一月のデータと断層があるというのは、それは実は五百人以上の規模の事業所を三倍に三十年一月は膨らませて集計したから、統計したから断層が出ているというふうに判断されるわけですけれども、それを厚生労働省との関係で統計委員会としてどうしたのかということを聞いているのではなくて、統計委員会としてですよ、集計表はもう即時に公表されるわけですから、この毎月勤労統計調査全国調査結果原表
というのは、毎月勤労統計の全国調査結果原表というのがありまして、二十九年の十二月の、不正が行われていたときの原表と、不正が行われている状況の中での、去年の一月、平成三十年一月の原表の五百人以上の規模の事業所のデータを見ると、これは三倍に復元しているわけですから、異様にはね上がるわけですね。異様にはね上がっているんです。五百人以上規模の賃金が異様にはね上がっている。一月と十二月で一万円違うんですよ。
原表を私がつくり、おさまらないところを経産省にお願いしましたら一時、二時ぐらいになっちゃって。それで、ちょっと整合性がとれていない部分があるんですが、世界の潮流は、もう原発はやめていこうというふうになっているんですね。原発削減目標というのは、別に温室効果ガスと同じようにあるわけではありませんけれども。 どこを見ていただきますかね。フランス。
旧日本軍に在籍しておりました朝鮮半島出身の軍人軍属に関しましては、旧陸海軍から人事関係資料を引き継いだ厚生労働省におきまして、陸軍の部隊ごとの名簿であります留守名簿十四万三千二百十一人、海軍軍人の個人ごとの軍人履歴原表二万一千四百三十三人、海軍軍属の個人ごとの軍属身上調査表七万九千三百四十八人分を保管しております。その登載者は二十四万三千九百九十二名でございます。
私ども厚生労働省では、旧陸海軍から引き継ぎました、陸軍の部隊別名簿あるいは海軍の履歴原表等の人事関係資料を保管しております。 この資料、作成されてから五十年以上経過しているということで、損傷もかなり見られます。
○政府委員(滝実君) 個々の例えは消防ポンプ自動車あるいははしご自動車、そういうような自動車ごとに何人不足しているというデータは原表を見ませんと、私ども把握しておりませんで、今、私ども手元に持っておりますのは全体としての数字だけを持っておりますので、個々には原表に当たりませんと今にわかにはお答えできるような状況ではございません。
それから、海軍の軍人軍属の人事記録につきましては、軍人履歴原表というのがございます。それからまた、軍属功績カードというのがございますが、これはいずれも厚生省が保管しております。
資料をきちっと出してもらわないと、私らは一生懸命自分で集めてきた資料で質問しろといったってなかなかできないわけでございますので、資料はできる限り原表で出していただきたいんですね。どうしてもだめだというのであれば、それは、今回のようにアルファベットで出すとかいろいろなやり方はあると思うんですが、審議を促進するためにぜひ資料は出していただきたい。
○江副証人 率直に申しまして、私は先ほど来申し上げておりますように、ほとんど病院からもうこの二月ばかり一歩も出ておりませんし、社員が病室に訪ねてくることもございませんので、その名簿については原表、原本といいましょうか、オリジナルを見たのはきょうが初めてでございまして、それ以前に新聞で見ただけでございます。
したがって、関係害類の保存というのはこの要綱を見ましても「総務庁統計センター所長は調査票を三年間、総務庁統計局長は結果原表文は結果原表が転写されているマイクロフィルムを永年保存するものとする。」
その段階でかなり動くわけでございますし、もう一つ技術的な困難と申しますのは、現在総理府が作成しております家計消費調査年報でございますか、あれはかなり大まかな項目でくくられておりますので、たとえば既存の個別消費税の課税の対象になっております物品またはサービスということになりますと、これまた原表に戻りまして特別に集計をやってもらわなければならないという問題がございます。
○砂子田政府委員 二百九十八円と書きます下に、あるいは適正利潤三・一四を含むと書いた方があるいは親切であったかと思いますが、私の方に参っております運輸省の原表の中には、実はこの適正利潤を含むのが正しいという理解もありまして、こういうふうに書いておるわけでございます。
ある時期に総理府の家計調査を、綿密に原表まで戻りましてやってみようかということでやった時期がございますけれども、何分にももともと家計調査のサンプルが非常に少ないわけで、これで全体に推し広げていいかという点に非常に疑問があって、一度やってそれっきりになっております。
それから私どもがお答えしておりました九十二・六と申しますのは、改修前という前提のほかに、騒音値といたしましてスラントディスタンスによります騒音の変化を内挿法によって求めまして、小数点以下一位まで実は原表には求めてあるわけでございますが、これを表に出します場合、現在の騒音計の性能その他から申しまして、デシベルAで出した場合にコンマ幾らというふうな数字は非常に精度が低うございます。
ただ、原表を調べればその数字は出てまいります。
まあ、その手抜き云々ということのお話がございましたが、私どもはさようなことは起こるわけがないと存じておりますが、やはりそういう疑いのかかった以上は徹底的にこれを調べるということで、現在環境庁の中で委託調査の資料の原表すべての照合をいたしましてやっておりますが、契約条件と実施というところにつきましては、いままで調べた範囲内では違ったものがないということでございますが、内容のチャートをどう読んでいるかというような
それから、先ほどお示しの特別措置によりましての会社の実際の負担率の比較でございますけれども、実はあれをつくりますにつきましては、「法人企業の実態」という冊子で公刊をいたしておりますいろいろな資料、しかもそれを原表に一々当たりまして計算をしなければなりませんので、資本金の階級別をもっと精緻にいたせばいたすほど実は作業が大変になるのでございます。
○政府委員(岸田文武君) まとまりました報告は、私どもの手元にあります限り御提出できると思いますが、先ほどお話にございました原表ということになりますと、いわば電算機から打ち出しました膨大な数量の集積でございますし、その他こまかい資料がたくさんございます。したがいまして、目的をお示しいただければ、それに従った資料を提出するようにいたしたいと思います。
それで、この記者発表の段階におきまして、やはりただいま先生御指摘のような質問が新聞のほうからございまして、それでその原表を送りまして、ただいま申し上げたような値につきまして御説明申し上げたわけでございます。
○説明員(亀長友義君) 統計調査部で調査をいたしました原表を、私のほうで米価算定の基準に従って拾い上げて集計計算をしたものでございます。そこで、繰り返すようでございますが、私どもは必要量までの生産費調査を、必要量までの数量を確保すると、かような観点から生産費の高低順に並べて、四十四年ならば八〇%の農家が該当する。一〇〇%まで見れば、その場合には過剰生産の数量まで、生産農家までカバーをする。
原表を出しますか、それじゃ。計算しますか。また日を改めて、これは何日かかってもいいから、原表出しますか。計算仕上げますよ、これが正しいかどうか。結局逆算をして出しているわけでしょう。そういうことしか考えられないですよ。どうでもなるわけですよ、これは。そうでしょう。